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住宅街にニホンミツバチの乱舞…採蜜作業の様子
わが「雲を耕す会」では、数年前からニホンミツバチの飼育を行っていますが、昨年はスズメバチの襲撃に遭うなどして巣箱の移動などを余儀なくされ、採蜜は行いませんでした。新しい環境に慣れ元気なミツバチの様子に、昨日（7/2）、2年ぶりの採蜜作業を実施することに場所は事務局長宅前の畑の一角、近隣の方々が精魂込めて野菜を育てる場所です。...
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池川邸へのエール！中日新聞掲載記事（8/2）紹介
会として応援協力してきた「池川邸を守る会」その活動が、本日（8/2）中日新聞夕刊11面で紹介されました。 タイトルは 浜松中心部 3000坪の森に築130年の古民家 ー 池川邸 残したい ※PDFファイルはこちら
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二ホンミツバチ採蜜第2弾！気賀の名刹金地院にて
先日の三方原での採蜜に続き、第2弾は自然あふれる細江町気賀にある金地院で（前回の様子はこちら）8/4（月）17時から一時間ほどの作業を行った。ニホンミツバチの活動に取り組んでもう5年になる。巣箱作りに始まって幾多の失敗を経て、ようやく昨年から少しばかりの蜜も採集できるように…。金地院は、背後に山を頂き陽の光もさんさんと降り注ぐ。爽やかな風も吹き渡る。緑豊かで人の出入りも少なく、のどかな風景が広がる場...
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「北区の森を元気にする講演会」へのお誘い
我が雲を耕す会に協力頂いている、引佐町森林組合の主催の講演会のご案内です。 講演名 「北区の森を元気にする講演会」 テーマ 森林林業の現状とこれから・自然環境と経済活動の調和 開催日 １２月８日（月） 会場13:00 開会13:30 開催場所 浜松市引佐多目的研修センター １階 ホール 講師 林業・木材・木造住宅分野専門ライター 赤堀...
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会報「雲を耕す」第１５号発行のお知らせ
秋も随分深まりを見せています。先日のイベント「秋葉古道を歩く」（その時の様子はこちら）は、古の人の足跡をたどりつつ、自然に包まれての有意義な時間となりました。次のイベントも控えて楽しみな今。皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。さて、このたび、会報「雲を耕す」第15号を発行しましたのでご覧ください拙い内容ではありますが、会の現状をお伝えし、今後の予定をお知らせする内容になっています。皆さんの力...
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毎年恒例の収穫祭（11/16）…静修の森の中で秋を満喫！
味覚の秋を存分に堪能できる恒例「秋の収穫祭」…今年も、総勢20数名にて賑やかに開催しました春野の「和（なごみ）の家」までは、道路事情により迂回、周智トンネル前より静修の森を抜けて向かうことに思わぬことで間伐の終わった静修の森を観ながらのドライブ、静かな森の中を楽しむことができました和の家に着いてからは、蕎麦打ち班、料理班に分かれ、それぞれ奮闘...
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12/8「北区の森を元気にする講演会」盛況の内に終わる！
我が「雲を耕す会」に協力頂いている引佐町森林組合の主催のイベント「北区の森を元気にする講演会」12/８（月）無事盛況の内に終わりました講演会の前には、環境に関わるNPO団体、各種事業体、市県関係者の円卓会議が開かれ、森を元気にするための様々な意見を熱く交わし有意義な時間。わが雲を耕す会の理事長も参加し、他団体とのいい交流の場に続いて行われた講演会は、100名以上の参加者があり、盛況の内に終了。今後に...
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2014年締めくくりの奉仕活動…「池川邸を守る会」活動報告
一気に冬バージョンに入った12月中旬は、師走の慌ただしさと強い寒気の中そんな一日（12/14）、今年最後の「池川邸を守る会」の活動を実施しました。幸いなことに風も弱まり、冬の弱い日差しに包まれた静かな池川邸を楽しみながらの作業がスタートこの日は総勢30名弱の有志の方が参集。邸の内外の清掃、庭や竹藪の整備に奮闘しました。女性陣は、邸の中の煤払いや拭き掃除、庭木の整備を…。窓から望む紅葉の美しさに感嘆の...
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秋葉古道講座（龍野森林文化会館）のご案内
我が「雲を耕す会」でもお世話になっている、「よみがえれ秋葉古道の会」代表である近藤饒（ゆたか）氏。その近藤さんが講師を務める講座のご案内です。ご都合のつく方は是非ご参加ください。 講座名 「秋葉古道の歴史と現状」 主催 天竜区龍山協働センター 生涯学習グループ 日時 3月4日（金）、11日（金）、18日（金）いずれも13:30～15:00 場所 龍山森林文化会館２F 学習室...
View Article「はれる家通信」VOL.11をお届けします。
魅力あふれる通信のお届けです。わが「雲を耕す会」の会員でもある辻垣正彦さんこれまでも何度かご紹介していますが、辻垣さんは東京で「辻垣建築設計事務所」を経営され、国産材や自然素材にこだわった建築を次々と世に送り出しています。久々に、この辻垣建築設計事務所発行の「はれる家通信」が届きましたので、お知らせいたします。テーマは「愛される建築」、魅力ある内容の濃い通信になっておりますので、じっくりご覧ください...
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「池川邸を守る会」活動、読売新聞紙上で紹介される！
ここ数年取り組んでいる「池川邸を守る会」活動昨年末に行った活動の様子が、2月7日付け読売新聞紙上で紹介されました。(その時の様子はこちら）記事を読まれた方が活動を理解し、なんらかの形でも応援いただけたら嬉しいですね。※上記で読みずらい方は、こちらのPDFファイルをご覧ください。
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今年も二ホンミツバチに会いたい！…巣箱準備作業（清掃・補修）
春の到来ももうすぐ今年も二ホンミツバチの活動の時期が近づいてきました沢山のミツバチたちに会いたくて、まずは巣箱の準備をスタート3月1日に予定した作業は雨のためやむなく延期、次回の作業をスムーズにするために事前に巣箱の清掃、補修を実施しました。3月2日（月）、会員の養蜂家大原さんの作業所に集まった有志4名での作業。巣箱6個をきれいに清掃、新しい桟を取り付け、天板も新しいものに取り換えました。きれいにな...
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今年もニホンミツバチに会いたい！…巣箱設置＆養蜂現場見学
いよいよ、新会員も含む参加者10名での巣箱設置作業を3月8日（日）は前日までの雨もあがり春の陽気に恵まれました。気賀の金地院に集まって、養蜂家の大原さんのお話を聞きながらの作業。集まった会員の半数は蜜蜂の巣箱を観るのも初めて、作業の合間にも沢山の質問が飛び交いますまず、経験者の方から巣箱の補修、清掃の手順を聞きます。その後は、大原さんの指導によりミツバチを誘い込むフェロモン作り、巣箱への散布、設置へ...
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会報「雲を耕す」第16号発行のお知らせ
一雨毎に春の顔がはっきりしてまいりました。雲を耕す会の活動も期末を迎えました。この一年を振り返り、その反省を踏まえながら次期の構想を練るこの頃です。4月以降のイベントも控えて楽しみな今。皆さんの笑顔に会えるのを楽しみにしています。さて、このたび、会報「雲を耕す」第1６号を発行しましたのでご覧ください拙い内容ではありますが、会の現状をお伝えし、今後の予定をお知らせする内容になっています。皆さんの力を結...
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創刊「えんらく」誌上で紹介！「池川邸の奇跡」
2015年4月創刊「えんらく」「えんらく」は「遠楽」…遠州で暮らしを楽しむがコンセプトの雑誌。 （発行：有限会社キーウエストクリエイティブ、浜松を中心とした書店等で発売）心を豊かにするためのヒントを与えたいとの趣旨で発刊。環境をキーワードに様々な情報を発信してきた「エコノワ」兄弟誌でもあります。この誌上（P100）で、我が雲を耕す会が関わってきた「池川邸を守る会」での取り組みが紹介されました。...
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初夏の風吹き渡る「渋川の森」を歩く
数年に渡りコナラの植栽を続けてきた「渋川の森」今年度は新たな植栽はせず、自然林として変貌を遂げる様を見守り中です。その渋川の森はどう変わっているのでしょう。昨日（5月1日）行われた理事会終了後、理事有志で久々の視察を実施初夏の風が吹き渡る、気持ちのいい森を歩いてきましたこの時期らしく、深山ツツジ、タラの芽の姿も見え楽しみながら歩を進めていくと…大きく成長したコナラの姿これまで、植栽しても、猿や鹿、イ...
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ニホンミツバチ…相次いで『分封』成功！
人間にとって心地よいこの季節…ニホンミツバチも行動を開始する時期のようです巣箱清掃、設置を終えて、今か今かと待っていた『分封』4月中旬に2回、そして5月初日3回目の分封が起きましたいずれも、事務局長宅の畑に設置の巣箱で、池谷事務局長は大忙し2回目の分封の様子3回目の分封まで、ミツバチが好むキンリュランを置いて待つこと1週間いよいよミツバチの行動開始です網ですくって新しい巣箱に誘します。女王蜂を中心に...
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平成27年度総会無事終わる！交流会も多数参加で
雨の天気予報を覆す、気持ちのいい一日となった昨日（5/24）NPO法人雲を耕す会「平成2７年度の総会」を引佐森林組合会議室にて開催。前期の報告、今期の計画を議事通り発表し、全議案が無事承認された。参加者は昨年より増し盛況に。嬉しいことに、今年も会員からの活発な意見も頂き、今後の活動に参考となる大変意味のある時間となった。総会の後は、お楽しみ交流会「井の国ツアー」。こちらへは会員以外の方もたくさん駆け...
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古に想いを馳せ田園ウォーキング！「井の国ツアー」
「井の国」とは井伊家ゆかりの地のこと。「井」とは「水」を意味するという。都田川、神宮寺川、井伊谷川の３つの川が合流するところが、この「井の国」。豊かな水に恵まれた地である。今回のツアーの最初の場所は、耳慣れない「渭伊（いい）神社」。耳にしたことも、訪れたこともない参加者が多かった場所だ。静かな神社は迷い込んできたような、不思議な感覚を覚える。特に神社の裏手にある「天白磐座遺跡（てんぱくいわくらいせき...
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雨の一日…春野で蕎麦打ち教室
作日（６/21）は「春野の山巡りと蕎麦打ち教室」のイベントの日。前日からの雨は止まず、晴れることを願って道の駅「横川」に集合したのは総勢20名弱。最低限の車に分乗して和（なごみ）の家へ。まずは、蕎麦打ち教室をスタート講師で会員の中谷氏よりデモを含めての講義。全員真剣な表情で講義の後は、班に分かれて実践に…経験者も初心者も共に楽しく1時間ほどで各班作業が終了失敗も楽しさに変えて、参加者は大満足の様子で...
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